流れ橋

日記

皆さんは、流れ橋をご存知でしょうか。

正式名称を、上津屋橋という木造の橋です。

知らんなぁとおっしゃる方も、映画やテレビの時代劇で、どこにある橋なのかも知らぬまま、ご覧になっていると思います。

木造の橋の中でも最大級の長さで、京都の撮影所からも近い立地ですので、よくロケに使われています。

なので、なんとなく見たことがあるような気がしませんか。

さて、この橋がなぜ流れ橋と呼ばれるかと言いますと、大雨で川が増水すると流れてしまうからです。

と、聞かれると幾度も災害に遭った橋のように思われるでしょうが、逆なのです。

川が増水すると、橋脚だけを残して橋桁を流してしまい、水の抵抗を減らして橋が壊れるのを防ぎます。

流す橋桁も、いくつかに分割してワイヤーに括り付けられているので、下流に流されてしまう事はなく、その場に筏のように浮かんでいます。

そして、川の水かさが減ってから、重機を使って元に戻します。

ですから、一度流されてしまうと、長期間渡れなくなってしまいます。

どうです、面白い橋でしょ。

広い川に、長~い橋。そばには茶畑もあって、気持ちのいい所です。

一度見に行ってみてはいかがでしょう。

ここは、歩行者専用の橋ですので、近くにある専用駐車場を利用してください。

また、流れ橋交流プラザ四季彩館という施設もあり、こちらにも駐車場があります。

ここでは、地元農産品の販売や温泉、食事処もあり、ランチはビュッフェスタイルとなっています。

せっかくなので、そのランチをいただこうと値段を聞いたところ、1800円と、ちょっとお高い目なのでビックリしましたが、平然を装い席へと案内していただきました。

しかし、食べるとどれも美味しく、豚しゃぶをその場で調理していただけたりと、けっこう充実したメニュー。

中でも、私が一番気に入ったのは卵かけご飯でした。

農家直営のこだわりの卵かけご飯店など、何軒か行った事がありますが、ここのが一番美味しく感じました。

あと、ドリンクバーも付いていますし、デザートも数種類ありました。

その中から、締めにコーヒーとわらび餅をいただきましたが、どちらもビュッフェとは思えないクオリティー。

結果、その日は夕食も食べられないほど満腹になり、初めに高いと思ったはずの1800円が、とても安く感じられました。

最後に交通アクセスですが、名神高速だと京都南か大山崎インター、第二京阪道路なら久御山南か八幡東インター、他にも京滋バイパスと京奈和道も近いので、とても便利です。

流れ橋、無料駐車場、四季彩館の場所は、グーグルマップをご利用ください。

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