日記

今回、話題にするのは藤です。

ここ最近の投稿と同じく仕事で必要最低限の移動中に、藤がきれいなポイントがありましたので記録しておきます。

南丹市日吉町の府道19号を走っていると、周囲の山々に植林された名産の北山杉の合間に、所々薄紫色が映えます。

それが、歩道にまで長い花序を垂れている所もあったので、スマホを向けました。

これらは、山に自生しているのでヤマフジだと勝手に思っているのですが、上から見たツルが左巻きだとヤマフジなのだそうです。

藤は私達にとって、とても身近な存在ですね。

こうして自然に見る他に、学校や公園などの多くに藤棚がありますので、子供の頃からよく目にしてきています。

そんな、身近な物とは違って、名所と呼ばれるような藤は、1メートルを超すほどの花序を垂れる物もありますねぇ。

あれは、どんな手入れをするとそんなに長くなるのか知りませんが、少なくとも学校の藤棚のように子供がぶら下がったり、引っ張る様なことはないのでしょう。

私はやんちゃな方ではありませんでしたが、よくそんな事をして遊んでいましたし、女の子は花の後に実る豆でおままごとをしていました。

きっと、昔からそうして遊んでいたでしょうし、それ以上に、籐籠などの材料として実用的に使う、生活に根差した存在だったでしょう。

それだけに、実用性だけに留まらず家紋にも多く用いられていて、私の家も幾つかある藤の紋様のうちの下がり藤を使っています。

来年は、どこの観光地も「カモン」と歓迎してくれることでしょう。

そうなれば、何年も前からずっと気になっている、夜久野町と和田山町の府県境にある藤の名所に行ってみたいと思います。

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